本記事はこんな人にオススメです。
- 公務員になりたいけどデメリットが気になる人
- 数年目の現役公務員だけど、このまま働き続けていいのか悩んでいる人
- 実際の中堅公務員の実際の声を聞きたい人
どうも!10年間勤めた関東某県庁を退職し、現在は都内でコンサルタントとして働いているレンです。
なりたい職業ランキングでも常に上位に位置する公務員ですが、「実際のところデメリットはないの?」と気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、10年間県庁に勤め、酸いも甘いも経験してきた私が、公務員のデメリット10選を紹介します!
結論、けっこう致命的なデメリットばかりで、私は転職しました。しかし、中には公務員に向いている人もいるので、向いている人の特徴についても解説していきます。
【公務員のデメリット10選】結論、公務員はおすすめできません

公務員のデメリットは以下のとおりです。
- 若手の頃ほど給料が低すぎて食っていけいない
- ベテラン世代になっても期待値の低い過当競争
- 真面目に働く人ほど馬鹿を見る年功序列制度
- 異動希望調査が形式のみでガチャすぎる
- 市場価値が高まらない「公務員にしがみつくしかない」
- ワークライフバランス?なにそれ?
- 事なかれ主義で前例踏襲な組織風土
- 公務員は特に残業を神聖視する業界
- 社会情勢の変化で多忙&給料ダウン。なのに叩かれる
- クレーム対応が多い部署はメンタルがキツすぎる
仕事とプライベートを両立する上で、致命的とも言えるデメリットばかりです。
ですので、正直、約10年働いた感想としては「公務員は全くと言っておすすめできません。」しかし、

それってあなたの感想ですよね?
と思う人もいるでしょう。確かにそのとおりです。
仕事や人生に何を求めるのかによっても、公務員のデメリットの感じ方は変わってきます。
公務員のデメリットについて1つずつ解説していくので、自分だったらどう感じるか、考えながらご覧ください。
デメリット①若手の頃ほど給料が低すぎて食っていけいない
総務省の調査(第4表)によると、令和2年度の地方公務員(一般行政職)の平均初任給は以下のとおりです。
- 高卒:約15.4万円
- 短大卒:約16.7万円
- 大卒:約18.8万円
上記の金額に80%を掛けると大体の手取り金額になるため、大卒でも実際に手元に入るお金は15万円程度です。
そして、ここからほとんど給料が上がっていかないのが公務員トラップです。
私の22歳と27歳時の、ざっくりとした年収内訳や手取り額は次の表のとおり。
名称 | 22歳 | 27歳 |
---|---|---|
基本給 | 2,106,000円 | 2,444,000円 |
地域手当 | 192,000円 | 220,000円 |
住居手当 | 324,000円 | 330,000円 |
通勤手当 | 66,000円 | 336,000円 |
期末勤勉手当 | 780,000円 | 906,000円 |
扶養手当 | 0円 | 198,000円 |
児童手当 | 0円 | 240,000円 |
年収総額 | 3,468,000円 | 4,674,000円 |
手取年収額 | 2,300,000円 | 3,800,000円 |
上記の表で注目してほしいのは基本給です。5年間で約34万円アップということは、年間で約7万円、月額にすると5,6千円しか上がりません。(人事評価で「特に優秀」評価を受けたにも関わらずです。)
私の場合、この上がらない給料に加え、妻の収入が出産に伴いゼロになったので、世帯収入が激減しました。
(扶養手当等も支給されますが、妻の収入を補うほどではありません…。)
収入が激減した結果、月の収支がマイナスになることもあり、外食、外出などをなるべく控えても、子どもの服すら満足に買えない現状でした。
独身で実家暮らしをするならともかく、20代で結婚して、一馬力でパートナーや子どもを養うのは、かなり厳しいのではないでしょうか。
デメリット②ベテラン世代になっても期待値の低い過当競争

公務員でも、課長級などの管理職に上がれば管理職手当が追加支給され、それなりの給料をもらえるようになります。
しかしそれは、期待値の低い過当競争と言えるでしょう。
周りには同年代の職員がたくさんいて、管理職に上がれるのはごく一部だからです。
実際、私の自治体では課長級以上は全体の約4%です。副課長級を含めても、10%にも届かないでしょう。
また、管理職に上がれない50代の独身職員とお酒を飲んでいた際、

俺の手取りなんて50過ぎてんのに36万円だよ。
管理職なんて上に気に入られるかが大事で、なろうと思ってなれるもんじゃないよ。
と聞きました。
50代になっても満足いく給料はもらえず、実際に管理職に上がれるのはトップ層のみ。
これを期待値の低い過当競争と言わず、なんと言うのでしょうか。
デメリット③真面目に働く人ほど馬鹿を見る年功序列制度

能力や業務実績ではなく、働いた年数によって給料が上がる年功序列制度は、職員のやる気を殺し、かつ無能を生み出す最悪の制度です。
いくら仕事で結果を出したとしても、給料に反映される訳でも、出世する訳でもありません。
そのため、仕事に対するモチベーションが低くなりやすいです。
実際わたしの周りも、やる気のない職員ばかりです。具体的には、
- 与えられた仕事を、決められた範囲でしかやらない
- 人から頼まれた仕事は基本すべて断る
- 前例踏襲で新しいことに挑戦しない
- 前例踏襲で仕事のやり方を変えない
- 仕事やってます感を出すのだけは一人前
こう言う人は全体の一部ではなく大半です。
また、私が特に腹が立つのは、仕事ができない人もできる人も、全員一律で給料が上がっていくことです。

なんであのポンコツ同期と給料が一緒やねん!
と思ったことは、一度や二度ではありません。
公務員は、真面目に働く人ほど馬鹿を見る業界と言っても、全く過言ではないでしょう。
デメリット④異動希望調査が形式のみでガチャすぎる
おそらくどの自治体でも、毎年、今の仕事の適正や異動希望などを調査する仕組みがあります。
しかしこの調査、マジで形ばかりで意味がありません。
希望だけを基準に人員配置を決めてしまうと、部署ごとの業務量に対する必要人員とのバランスが崩れてしまうからです。
実際わたしも、約10年の間に複数の業務を経験してきましたが、自分の希望が通ったことは一度もありません。
ちなみに、若手は以下の部署に飛ばされやすい傾向があると言われています。
- 福祉系(体力があって激務(残業)に耐えられそうだから)
- 税金係(税の徴収という行政の基礎的な業務を最初に学ばせたいから)
- 防災系(独身が多く緊急・休日出勤や三交代の融通が効かせやすいから)
どこに異動するのかは全く予想できないため、まさに異動ガチャと言えるでしょう。
デメリット⑤市場価値が高まらない「公務員にしがみつくしかない」
公務員の中でも、一般行政職は特に自分の市場価値が高まりません。
その理由は大きく次のとおりです。
- 異動ガチャで関連性のない業務を転々とするため、専門性が養われない
- 結局は「事務職」、つまり誰でもできる仕事になりがち
- 基本的に前例踏襲かつ仕事のスタイルが受け身のため
実際、私が転職エージェントに登録した際、アドバイザーさんからこういったことを聞きました。

公務員は民間企業の人事担当から次のように見られています。
- 公務員は高倍率・高難度の試験を突破した優秀な人物ではある。
- 上司から言われた仕事は忠実にこなすし、指示にもよく従う。
- ただし主体性がない。自発的に行動せず受け身で、言われたことしかやらない。
自分の市場価値が低いということは、仕事で嫌なことがあったりキャリアを見直したいと思ったりしても、「公務員にしがみ続けるしかない」ということの裏返しにもなります。
市場価値が低いと、それだけ人生の選択肢が狭まってしまうということですね。
デメリット⑥ワークライフバランス?なにそれ?
公務員だからと言って、必ずしもワークライフバランスが充実している訳ではありません。
その大きな理由は次の3つです。
- 激務で残業が多い
- 1人1業務だから休みが取りづらい
- 給料が低いからプライベートが充実しない
公務員は意外と激務です。公務員の残業実態については、以前にまとめたこちらの記事をご覧ください。(【定時?なにそれ?】公務員の残業実態を現役県庁職員が徹底解説)
また、公務員の仕事の基本的な割り振りは、経験年数に応じたメイン業務を1つ、それらに付随するサブ業務をいくつか任される、というものです。
職員1人1人に異なる業務が与えられるため、同じチーム(室・班・係)であっても自分の業務しか知りません。
「隣の人が何をやっているのか知らない」は、マジで公務員三大あるあるの一つです。
その結果、1人で仕事を溜め込みやすくなったり、メイン担当が1人しかいないせいで休みが取りづらかったりします。

そもそも、休みが取れたとしても給料が低いので、プライベートを充実させるのも難しいんですよね…。
デメリット⑦事なかれ主義で前例踏襲な組織風土
公務員は組織の風土として、事なかれ主義で前例踏襲です。
その理由は、年功序列制度と、数年で必ず異動になることが大きく関係しています。
いくら仕事を頑張っても昇進や昇給にも反映されません。
さらに、どうせすぐに異動になるので、リスクを冒してまで何かを成し遂げようというモチベーションが低いのです。
実際、新しい施策を検討する場面があっても、「他県ではやっているか?」が第一声にあり、誰かがやらなければ自分からは動かない、責任を自分では負いたくない人は多いです。
また、私の同僚も、

波風立てずにおとなしく仕事をしている方が、新しい仕事が増えないからすぐに帰れるよ。何かやろうと思っても給料は増えないしね。
と話します。組織の制度や仕組みが、事なかれ主義や前例踏襲、いわゆるお役所仕事を産みやすくしている原因の1つと言えますね。
デメリット⑧公務員は特に残業を神聖視する業界
公務員は、残業が神聖視され、残業が努力の証とされる特殊な業界です。
その理由は大きく次の2つにあります。
- 年功序列制度
- 事なかれ主義で前例踏襲な組織風土
年功序列制度によってモチベーションが下がり、前例踏襲で既存のやり方を変えないことにより、非効率な方法のままダラダラと業務を進めることになります。
そうすると、当然時間が足りなくなるため、残業が常態化します。
結果、「どれだけ仕事に時間をかけたか。」といった、過程が重要視されてしまうのです。
残業している人ほど頑張っている、残業している人は偉い、残業している人ほど優秀といった考えが、今も根強く残っています。

残業を「自分の無能っぷりを隠すための頑張っているアピール」に使っている人が多いんですよね。
デメリット⑨社会情勢の変化で大変&給料ダウンなのに叩かれる

公務員の給料は、コロナウイルスなど、社会情勢の変化により突然下がることがあります。
また、コロナのような社会的な問題が起きたときは、突発的な部署が新設されたり、全職員が応援業務に駆り出されたりします。この応援業務ですが、みな本来の業務をしつつ、夜間休日関係なく駆り出されるのです。
しかもこの場合、給料は出ず振休(時間外に働いた分、平日のどこかを休みにする)で対応することがほとんど。しかし、世間では「公務員はコロナでも給料が下がらないからずるい。優遇されている。」といった批判が多く聞こえてきます。
手当がカットされ、慣れない応援業務に無給で駆り出されるにも関わらず、世間からは批判されるので、やるせない気持ちになることもあるんですよね。
デメリット⑩クレーム対応が多い部署はメンタルがキツすぎる
公務員の業界には、毎日のようにクレームが入る部署が少なからず存在します。こう言った部署で働くのは、マジでメンタルが崩壊しかねません。
その大きな理由は以下のとおりです。
- クレーム対応の研修が不十分
- 役所なので着信拒否や出禁対応が難しい
- 役所を下に見ている攻撃的な人が多い
実際、総務省や厚労省の調査によると、民間企業のメンタル不調による休職者率が0.4%なのに対し、地方公務員の民間の約6倍の2.3%です。(総務省調査)(厚労省調査)
たかだか04.%、2.3%と思いがちですが、あくまでもこの数値は実際の休職者の数。特に、公務員は真面目な人が多いので、限界まで働いてしまうことを考えると、氷山の一角と言えるでしょう。
なお、地方公務員の休職者のうち、約半分が窓口業務系・福祉系。これらを含め、私が約10年の勤務の中で体感したクレームが多い部署は以下のとおりです。
- 総務系
- どこにクレームを入れたらいいのか分からないけど、文句は言いたい人がとりあえず総務に電話する(お前のところは総務だろ!対応しろ!など)
- 福祉系
- 生活保護受給者など当事者が多いので、長時間&白熱して攻撃的になりやすい
- 税金系
- 税金を徴収するので、その分、県民から批判的な目で見られやすい
- 人事系
- 職員の対応にかかるクレームが多い(アイツをクビにしろ!など)
- 出先機関、窓口業務
- 県民との距離が近い(県民と接する機会が多い)ため、その分、苦情も多い
公務員は民間企業と比べても、かなりメンタルをやられやすいので注意が必要です。
公務員と民間どっちがいい?それぞれのメリット・デメリットを比較

地方公務員のデメリット10選を紹介しましたが、公務員にもメリットはあります。
また、民間企業と比べてどうなのか、と思う人もいるでしょう。
そこで、民間企業と公務員のメリット・デメリットを以下にまとめてみました。
民間企業のメリット
民間企業のメリットは以下のとおりです。
- 興味のある仕事に就ける
- スキル(専門性)を高められる
- 成果主義のため若い頃から高給を狙える
- 副業が基本的に自由
民間企業のデメリット
民間企業のデメリットは以下のとおりです。
- 倒産や退職勧奨のリスクがある
- 中小企業では仕事環境が整っていないことがある
- 個人の実績や評価で給料が変動する
- 全国に転勤する可能性がある
公務員のメリット
公務員のメリットは以下のとおりです。
- 給料は低いけど安定して昇給する
- 全国への転勤が少ない(被災地派遣・国への出向はある)
- 社会的信頼が高い
- 福利厚生が充実している
- (ほぼ)クビにならない
- (ほぼ)倒産しない
公務員のデメリット
改めて載せておきます。
- 若手の頃ほど給料が低すぎて食っていけいない
- ベテラン世代になっても期待値の低い過当競争
- 真面目に働く人ほど馬鹿を見る年功序列制度
- 異動希望調査が形式のみでガチャすぎる
- 市場価値が高まらない「公務員にしがみつくしかない」
- ワークライフバランス?なにそれ?
- 事なかれ主義で前例踏襲な組織風土
- 公務員は特に残業を神聖視する業界
- 社会情勢の変化で多忙&給料ダウン。なのに叩かれる
- クレーム対応が多い部署はメンタルがキツすぎる
次で、そんな公務員に向いている人の特徴について解説していきます。
(実体験)実際に転職した私からみた転職のメリット・デメリット
実際に転職した私がどう感じているのか、結論、転職大成功でした。次で私の経験をふまえた転職のメリット・デメリットを説明します。
転職経験者から見た公務員転職のメリット
メリットについては以下のとおりです。
- 転職2年目の年収は公務員時代の約1.5倍。年間数十万円〜百数十万円のベースアップ。
- 「あなたの周りの5人の平均があなた」というアメリカのある起業家の言葉のとおり、環境が変わることで自分の考え、価値観、行動がガラッと変わる。
- 自分の強みを活かした仕事ができているため、大変さはあるが、やりたいことができている。
- 公務員より業務スピードが早いため、より早く様々な経験を積め成長できる。
- 副業は、本ブログ、クラウドソーシング、Youtubeなどを始めているところ。スキマ時間をフル活用できる。
転職経験者から見た公務員転職のデメリット
デメリットについては以下のとおりです。
- 年収が一時的にダウンすることはあっても、公務員が年に10万円も昇給しないのに対し、民間ではその何倍も上がる。インセンティブがある企業も。
- 地域手当や住居手当、扶養手当など手当で生活しているといっても過言ではない公務員からすると、福利厚生が整っていない会社は少なくない。
- 職場の雰囲気に合わないかも…、は正直どこでも言えること。
- 業務スピードも最初は驚くかもしれないが、半年もすれば慣れる。

福利厚生について補足させていただくと、確かに公務員ほど整っていないことはありますが、その分、基本給でもらっているケースが多いのではないでしょうか。(私の会社もそうですね)
労働契約法でお互いの同意なく給料を下げることは違法です。しかし手当は給料ではないのでいくらでも減らせてしまいます。
いつ下がるか分からない手当に頼るより、私は基本給のベースを上げて行きたい派です。
地方公務員に向いている人の特徴

民間企業と公務員の違いについて解説しましたが、自分はどちらに向いているのか気になる人もいるでしょう。
結論、公務員のデメリットをデメリットと感じない人は、公務員に非常に向いています。
具体的には、各デメリットについて、以下のように捉えている、または考えられる人は、公務員として十分に働くことができるでしょう。
- デメリット①若手の頃ほど給料が低すぎて食っていけいない
- 20代で結婚を考えていない。
- 慎ましやかでもいいので安定した給料が欲しい。
- 採用後の数年間は実家で暮らす。
- デメリット②ベテラン世代になっても期待値の低い過当競争
- ずっとプレイヤー側として働いても構わない。
- 給料に差は出るかもだけど、管理職に興味はない。
- もし結婚しても、パートナーにも働いてもらう方針だから世帯収入は盤石。
- デメリット③真面目に働く人ほど馬鹿を見る年功序列制度
- 自分の力でキャリアや給料をあげたいとは思わない。
- 給料の上げ幅は小さいとしても、毎年上がるだけでOK。
- 自分の頑張りや成果が評価されなくても構わない。
- デメリット④異動希望調査が形式のみでガチャすぎる
- ハズレガチャを引いても、次の異動まで我慢すればいい。
- 自分のやりたいことができなくても構わない。(やりたいことがない)
- デメリット⑤市場価値が高まらない「公務員にしがみつくしかない」
- 定年するまで何があっても公務員を辞めないから市場価値は気にしない。
- 本業以外で市場価値を高めようと思っている。
- そもそも公務員は市場価値を高める必要はないと思っている。
- デメリット⑥ワークライフバランス?なにそれ?
- 残業が多い部署に配属されたら諦めて自分も残業する。
- 休みが自由に取りづらくても構わない。
- 自分は節約してコツコツ貯金できるタイプ。
- デメリット⑦事なかれ主義で前例踏襲な組織風土
- 周りの職員のやる気は気にしない。
- 新しいことにチャレンジしなくても給料がもらえればいい。
- 前例どおりに仕事を進めるだけならラクだからむしろラッキー。
- デメリット⑧公務員は特に残業を神聖視する業界
- 残業している人が優遇されても構わない。
- デメリット⑨社会情勢の変化で多忙&給料ダウン。なのに叩かれる
- 世間からの評価は気にしない。
- 大変な時期は自分から進んで社会貢献したい。
- デメリット⑩クレーム対応が多い部署はメンタルがキツすぎる
- クレームが多くても引きづらない、病まない。

向いている人への悪口に聞こえてしまう部分もあるかもしれませんが、これが公務員のリアルです。向上心のある人ほど、公務員には向いていません。
公務員は致命的なデメリットが多い!自分が仕事や人生に何を求めるのか考えてみましょう

今回は、公務員の致命的なデメリット10選、民間企業と公務員のメリット・デメリット、公務員に向いている人の特徴について解説しました。
現役の公務員が体験してきた、10個のデメリットを見てあなたはどう思いましたか?
転職するまでの私は、

公務員にはデメリットも多いけど、人の役に立つ仕事でやりがいがあるし、お金が全てじゃないよな。
と考えていました。
しかし、やりがいという言葉に騙され、搾取され続けてきたことに気づいたのです。日本は資本主義。お金が全ての世界です。競争があって勝者と敗者がいます。
だから、やりがいという言葉に騙されず、もっとお金に正直になり、お金を求める方が自然な生き方なんです。
しかし公務員は、自分の力で給料を上げられず、副業も法律で制限されています。また、公務員は営利ではなく公益を目的としていることから、公務員がお金お金いうのはおかしいという風潮があります。
そんな公務員は、本当にオワコンだと思いませんか?
公務員を目指す人、現役公務員の人は、自分が仕事や人生に何を求めるのか、改めて考えてみてはいかがでしょうか?
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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